機能編

☆Googleマップの仕事活用5選!!

2022年12月31日

  1. HOME >
  2. 機能編 >

☆Googleマップの仕事活用5選!!

2022年12月31日

①営業(プレイヤー)

営業を改善させていきたいです。新たなに工夫と徹底を取り入れて行きたいですね。

まずは自身の行動を見える化してみてはどうですか?
Googleマップなら、シンプルに実現できますよ。まずは自身のターゲットをGoogleマップにプロットしてみましょう!

関連記事:AIの登場!?営業職の未来はどうなるの?

SQiL Career Agent 事業責任者の梅田翔五です。
僕は営業職のキャリア支援を専門としているため、よく求職者や就活生からこんなご質問をいただきます。

https://sqil-career.com/column/job_030

「今後も営業職は、なくならないと思いますか?」

「なくならないと思います。ただ、まだ減っていくでしょう。
今後の営業職は、テクノロジーを使いこなし、人にしかできない業務領域のエキスパートが生き残る世界観になっていきそうです。
つまり、今までよりも難しい仕事になっていく可能性が高いです。簡単な仕事なら次々にテクノロジーが代わりにやってくれるからです。」

引用元:SQiL Career Agent

興味がある方はこちらをクリック!
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

営業に強いエージェント+SQiL Career Agent

AI時代に生き残るために必要なスキルを、今、身につけよう!
必ず、今後、将来に渡って役に立ちます!

営業マンに必要なスキルは?

営業職にとってGoogleマップは抜群の営業支援ツールです。

営業マンって何が大事だと思いますか?

華やかなプレゼン力でしょうか?それとも、営業件数を上げられる体力でしょうか?

一番重要スキルは?

それらも重要ですが私が一番に重要と思うのは継続性だと思います。

継続的に顧客と接触し続けることです。

自社、他社、新規ターゲット先を地図にプロットして自分の今日の活動エリアに重畳して、顧客の所在地を意識しながら継続フォロー営業を実施してみて下さい。

きっと、潜在的な案件が顕在化していきますよ。

詳細は別記事をご覧下さい。

※マッピングの画像

Googleマップ上に顧客情報をプロット。顧客属性により、プロットを色分け表示。既存、見込先、新規開拓等に並行して営業アプローチを実行します。

これからの営業はデジタルマーケティングのスキルが必要になってきます!
この機会に学びましょう!

≪PR≫【リスキリングに興味のあるあなたに超おススメ】 7000本の授業が見放題!社会人向けオンライン学習動画【Schoo(スクー)】

出典元:株式会社Schoo(スクー)

リスキリングにぴったりのSchoo(スクー)

いま、企業や企業内個人においてリスキリングが声高に言われていますね。

リスキリングを実行するためには、何から手をつけていけば良いのか?何かの資格取得の勉強をしなければならないのか?何の役に立つかよくわからないけど、とにかく資格の勉強をしなきゃ!などなど

焦る気持ちが常にあり、落ち着かない日々を過ごされているのではないでしょうか?

そんなあなたにSchoo(スクー)をお勧めします。

楽な気持ちで受講してビジネスに役だつスキルが上がっていきます。

なんと!!無料会員でも365日生放送を見ることができます。

まずはデジタルリテラシー(chat gptも含まれます)からデジタルマーケティング、さらに営業職の方なら必須のビジネス教養まで幅広いジャンルを学ぶことができます。

講師は業界の最前線で活躍するプロ講師。最新かつ一流の知識を学べます。Schooでしか出会えない講師の貴重な授業も満載。

プレミアム会員は月980円で録画授業8,000本以上が見放題と大変お得満載です

サービス概要です

【Schoo(スクー)とは?】

・「今日から役立つ実践スキル」が学べるライブ動画コミュニティ

・ライブ授業、チャット機能で双方向で学べる

・8000本以上の授業で多様なジャンル

・「一生学べる学校」をすべての社会人が学べるコンテンツを配信

【何が学べる?】

最旬トピックから普遍的テーマまで。豊富なジャンルから「今」あなたに必要な知識・考え方が学べます。

・テクノロジー:AI、ChatGPT活用方法

・OAツール:Excel、PowerPointテクニック

・ビジネス基礎:話し方のコツ、ビジネスマナー

・デザイン:figma活用、アプリデザイン、図解レッスン

・教養:人類学、アート

・お金:資産形成、簿記、FP、確定申告

などなど幅広いジャンルで、

人生のステージ・役職・職種・興味関心にあわせた学びを提供。

【誰に学べる?】

講師は各業界をリードするトッププレーヤー。

業界の最前線で活躍する講師陣から、最新かつ一流の知識を学べます。

Schooでしか出会えない講師の貴重な授業も満載。

【どのように学べる?】

双方向のライブ授業だから直接、質問できる

チャットから講師に直接質問ができます。

他ユーザーの質問やコメントを見ることでも気づきが起き、学びの質が高まります。

【サービス内容】

・無料会員:毎日配信される生放送が無料で視聴可能

・プレミアム会員:月980円で録画授業8,000本以上が見放題

※プレミアム会員の7日間無料体験あり

※無料会員になると登録後1時間は受け放題・最大2授業が無料

詳細は下記をクリック
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓

7000本の授業が見放題!社会人向けオンライン学習動画【Schoo(スクー)】

②営業(マネジメント)

エリア分析

エリア分析に効果を発揮します。

国勢調査の統計データを活用して行政界データを取り込みましょう。

さらに、マイナンバー法人データを取り込み、エリアのポテンシャルを把握して、市場に対して適正な営業リソースを投下する。

自社の営業リソースを最適投資するのが、目指すマネジメントですよね。

営業リソースの最適配置

例えばAエリアとBエリアは市場のポテンシャルは同等だけどBエリアはAエリアの売上は50%に留まっているという場合、Bエリアに営業リソースを投下するなどの営業戦術を実行するなどは営業マネジメントの仕事です。

そのような判断を行うツールとしてもGoogleマップは有効です。

また、部下を放置してませんか?部下はいっぱい悩みを抱えています。そんな営業部署のマネジメント担当者にもGoogleマップは非常に有効なツールとなります。

部下は真剣に受注するために汗をかいてます💦しかし、経験が少ないために、顧客のウォントを見逃してるんです。それを気づかせてあげるのがマネジメントの役割なのです。

そこで有効なのがGoogleマップです。

Googleマップ上にマッピングされた顧客を見ながら部下の動きをもっと効率的をなるように指導したり、Googleマップを見ながらの会話は気づきを得ることが多いです。

地域に関連した時事ネタを利用した会話やマネジメント担当者の接点のある顧客の会話を利用した指導にも役立ちます。

国勢調査の統計データにて行政界データをインポート。そこにターゲット情報をプロットして営業アプローチを実行します。

③現地調査

訪問調査のメリットは?

調査業務をその手法は幅広く、昨今ではインターネットを利用してWEB調査も普及しています。

そのような中で訪問調査は現在でも調査内容の精度の高さ、回収率も高いことから強いニーズがあります。なぜなら、調査員が調査対象者に対して、調査内容をしっかり説明して、ヒアリングを行った上で情報収集を行うこと、そして調査への協力を依頼しているからです。

という訳で以下に訪問調査のメリットを纏めました。

1.訪問調査は直接対面で行われるため、対象者から詳細な情報を収集することができます。対象者の表情や身振り、声のトーンなどから、言葉だけでは伝わりにくい情報を読み取ることもできます。

2.訪問調査は、対象者の回答に合わせて質問内容を柔軟に変更することができます。質問に答えてもらうだけでなく、質問を深めて情報を引き出すこともできます。

3.訪問調査は、対象者が自分で回答する自記式調査に比べて、回答の正確性が高い傾向にあります。また、訪問調査員が対象者に質問をすることで、回答の曖昧さや不正確さを防ぐことができます。

4.訪問調査は、対象者との直接対面によって信頼関係を築くことができます。また、対象者に調査目的や方法を説明することで、調査の信頼性を高めることができます。

5.訪問調査で得られた情報は、手書きや音声データとして記録されるため、データの整理や分析が容易になります。また、訪問調査で得られた情報は、細かいデータが得られるため、より詳細な分析が可能になります。

以上のようなメリットがありますが、デメリットとしてはコストが高いことが挙げられます。

調査にも工夫が必要

調査員が現地に行っての業務なので人的リソースも多くかかることから、費用面的には高くなりますが3軒飛ばし調査などの工夫を行うことで費用対効果を上げています。

ここでも調査員への業務指示、工程管理においてGoogleマップが活用されています。

詳細は別記事で紹介していますのでご覧ください。

不動産投資はある程度の軍資金を持っている人だけがやるもの。
そんな風に思っていませんか? だとしたら、それは大きな間違いです。

普通のサラリーマンやOLでも元手ゼロで始められて、
かつ、自動的に継続して権利収入が入ってくる「仕組み」を簡単に作れます。

将来、年金に頼らなくても、会社からの給料に依存しなくても、
安心して生活できる手堅い資産構築法をあなたも学んでみませんか?


詳細はコチラをクリック!

④不動産用地仕入

不動産業務の花形_用地仕入

不動産業務の用地仕入れ業務もGoogleマップが有効です。

用地を仕入れる場合、まずは不動産会社からの情報は1つの柱となります。

しかし、そこにある情報は売りに出されている用地情報となります。よって売りに出される前の情報収集も高収益を生み出す用地取得には欠かせない、業務となります。

足で稼ぐ

まだ、売りに出て物件でも、好立地にあり、また、テナントが入っていない物件や外観的に建替が見込める建物などは、所有者に営業を行い、用地取得できる可能性があるので常にアンテナを張っておくことは重要です。

そのような可能性がある、不動産はGoogleマップに登録し、登記簿謄本の写しを取得しておくといざという時にライバルに出遅れることなくアクションを起こすことができます。

また、運用の仕方によっては営業マンが登録した不動産は事務サポート担当者が登記簿謄本を取得して、Googleマップに画像を登録するという運用を行えば、更に早期のアクションに繋がりますのでお勧めします。

https://upmapbiz.com/fudohsan-shiire/

戸建てのこの家に将来も住み続けるか?しかし、冬場は寒し、歳とったら駅近のマンション
も魅力ですね。一度、住んでる家の評価聞いてみたいかたはこちらに。おすすめです。

⑤不動産登記情報の管理

Googleマップで書類管理

不動産登記情報をオンラインで取得サービスが普及しており、費用はかかりますが手軽に不動産登記情報を取得できるようになりました。

しかし、その管理をしっかり行わないと、営業マンが多い企業となると案件としては異なるものの、同じ不動産の不動産登記情報をダブって取得してしまうケースがあり、コストが嵩んでしまいます。

大幅なコスト削減

そのような、ダブり取得を防止するためには取得した不動産登記情報をGoogleマップに登録しておけば、Googleマップ上にアイコンがプロットされているので一眼で確認することができます。この運用は非常にお勧めです。

詳細は別記事で紹介していますのでご覧ください。

いかがでしたでしょうか?再確認ですがこのように業務において大活躍するGoogleマップは無料のサービスです。さらに、GoogleマイマップやLINEとの連携機能も使い倒せば、大きな業務改革につながります。

使わない手はありませんよね。

不動産営業のスペシャリストのあなたなら、
きっと驚くような好条件が提示されえるかも

  • この記事を書いた人

UUM

このブログに訪問頂きありがとうございます。 サイト運営者のUUM(ウーム)です。 私は位置情報(地図活用)を使ったシステムを法人に販売する営業を20年やっていました。 昨今ではChatGPTが出てきて、生成AIが大きく注目されています。 私のブログでは私が経験した法人営業❌Googleマップにプラスして、私自身もリスキリングしながら❌デジタルマーケティングも加味した、記事を書いていきたいと思います。 デジタルマーケティングが主流となる中で最も使いやすいアプリケーションであるGoogleマップを活用した営業ノウハウを皆さんにお届けできればと思っています。 ここでご紹介する記事が皆様の仕事において有益な情報となることを願ってやみません。

-機能編